右クリックの禁止の設定は、画像を載せていたり、MIDIを流すようなサイト等に多いですが、そういったサイトでは、ファイルの不正なダウンロードによる利用を禁止するために、右クリックを禁止していることが多いです。その他にも、ページのソースを見られたくない、といった理由でも用いられていますが。
実はそういう機能の実装にも、JAVAスプリクトが用いられているのです。 それでは、サンプルを見てみましょう。
まず、<head>タグ内で関数を定義します。
<script type="text/javascript">
<!--
function alt() {
window.alert("右クリックは禁止です!");
}
// -->
</script>
そしたら、<body>タグを以下のように変更しましょう。
<body oncontextmenu="alt();return false;">
以上で終わりです。少し作業が複雑でしたが、ちゃんと出来たでしょうか? このページを開いて、右クリックすると、「右クリックは禁止です!」というアラートが出てきたと思います。
右クリックの禁止は、この方法で実装できました。しかしながら、JAVAスクリプトを使っていると言うことは、あらかじめブラウザの設定でJAVAスクリプトを無効にする設定にしてしまえば、この方法では右クリックを禁止できなくなる、という弱点があります。
いたちごっこにならないためにも、他の方法を探していく必要がありますね。