JAVAスプリクトを使って本当にちょっとした視覚効果をやってみましょう。視覚効果といっても、たいした物ではありません。視覚効果と一口にいっても色々ありますが、今回は、 文字が実際に入力しているかのように段々と入力されていく効果をやってみようと思います。
理論としては、上で言ったとおりで、あらかじめ用意されている文章を、時間ごとに徐々に表示させていくだけです。
それでは、サンプルプログラムです。 まずは関数部分です。<head>タグ内に記述して下さい。
<script type="text/javascript">
<!--
ShowMsg = "JAVAスプリクトの世界へようこそ!";
CntHensu = 0;
function ShowMessage(){
document.myForm.myFormMessage.value = ShowMsg.substring( 0 , CntHensu )+"_";
CntHensu = ( CntHensu == ShowMsg.length ) ? 0 : CntHensu+1;
}
//-->
</script>
ここから下は<body>タグ内に記述しましょう。
<form name="myForm">
<input type="text" size="30" name="myFormMessage">
</form>
<script type="text/javascript">
<!--
setInterval("ShowMessage()",200);
// -->
</script>
以上です。このサンプルを実行してみて下さい。画面には、テキストボックスが現れ、その中には「JAVAスプリクトの世界へようこそ!」と、徐々に入力されていったはずです。
よりリアルにするために、入力課程においては文末に"_"を表示するようにしています。
余力がある人は、最初はひらがなで入力して、ある一定のラインまで行ったら変換するような効果を作ってみましょう。 ヒントとしては、表示テキストを配列に入れて、変換ポイントまで来たら条件分岐をしてそのときにテキストボックスの表示内容を変える、といったところでしょうか。